五輪 中止。 「五輪は中止せよ」と明確に書かない大新聞は、揃いも揃って五輪スポンサーになっている(NEWSポストセブン)

日本有数のスター選手、テニスの大坂なおみ選手は五輪について発言した数少ない1人だが、その大坂選手も慎重なためらいを口にするにとどまった。 それでも10日の衆議院予算委員会で菅義偉首相が、「私はオリンピックファーストでやってきたことはありません。 また、選手村には新型コロナに対応する発熱外来や検査ラボを設置、大会期間中は24時間態勢で運営にあたることも新たにわかった」 大阪府などでは、コロナの重症患者の受け入れ施設の確保のため、「5日間の一般手術の延期」うぃ医療機関に求めるありさまなのに、よく五輪のための病院を確保できるものだ。

4月15日に民放のCS番組収録で「これ以上とても無理だということだったら、これはもうスパッとやめなければいけない。 個人的には現時点の南米、北米、アフリカ、欧州の世界中のパンデミックを見てみると(開催の)可能性は低いように見える」「もし(私が)東京で組織委員会に身を置いているのであれば中止の計画を用意するだろうし、間違いなく彼らは中止計画を持っていると思う。 今の日本の身の丈から言えば、五輪が矮小化されている以外の何物でもない。

17

菅首相は「安全安心な大会は実現可能」と強気だが、これで7月23日開幕予定の 東京五輪・パラリンピックの開催は、ますます不透明になってきた。 フランスメディア「キャピタル」は、24日に行われた世界保健総会の開会式でグテーレス事務総長が「我々には戦時体制が必要だ」と呼びかけたことを大々的に報道。

開催都市側に、その規定はない。

まずこの認識を共有しなければならない。 記事は「連立与党の古参議員の1人によると、すでに1年延期されている五輪大会の開催は、もう絶望的だということで意見が一致している」と暴露。

9

質問に対する答えになっていないやり取りも多かったですし。

理解に苦しむ。 人が大勢で集まることになれば、たとえどんなに厳しい予防措置をとっても、感染リスクを完全に取り除くことは無理だ。 また、丸川珠代五輪担当相は同じ日の参議院予算委員会で、五輪を取材しに来る海外の報道関係者の行動管理について「指定されていない行動範囲を管理されない状況で、うろうろするということは絶対にない状況にしていく」と述べていました。