クボタ 堺 臨海 工場。 クボタエンジンの歩み

広大な面積を生かし試験走行コースも建設すると見られる。 まず35台の機器で構成されている1つの製造ラインをモデルラインとして位置付け、同ラインのデータを収集・見える化し、稼働状態の見える化を実現する。

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堺臨海工場では装置から生み出される生産データを活用したスマート工場化への取り組みを開始している。 設備の稼働状態を常時モニタリングすることで、不具合直前の状態を記録しておくことが出来、ダウンタイムを短縮できる」と岩野氏は狙いについて述べる。

これらに応えるために企業体として「売り上げや利益で世界のトップを争うブランドであるとともに、お客様から最も信頼されるブランド=社会に最も貢献するブランド」を目指すというものである。 累計生産台数2000万台達成。

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クボタ堺製造所 臨海エンジン製造部 生産技術グループ 職長の金谷建氏は「自動車などのエンジンと異なり、産業用ディーゼルエンジンは1種当たりでそれほど数が出ない。 ただ、これらを効果的に実現するためには、生産データや設計データを共通して取り扱える情報基盤が必要となり、今後整備を進めていく計画である。

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将来は、生産工程の全ての有用な情報を統合管理できるようにしていきたい」と述べている。 製造業が提供する価値が「モノ」から「コト」へと変わりつつあり、ソリューションへのニーズが高まる中で顧客との関連性も「購入者」から「パートナー」へと変化しつつある。