大阪 イソジン。 大阪府知事の吉村洋文さん、うっかり「コロナウイルスにイソジンが効く」とか言ってしまいメルカリがイソジン祭に(追記あり)|山本一郎(やまもといちろう)|note

一方、うがいをしなかった患者は、陽性率が40%だったという。 1カ所で5人以上の感染者が出た場合にクラスターとされる事から、同記者は「5人未満にすればクラスターの発生がないと考えたのではないか」と分析するが、とても科学的な視点とは言えない。

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4月9日には新型コロナウイルスの感染防止対策として、飲食店へ〝うちわ〟の配布をすることを発表。 吉村氏の会見を生中継した「ミヤネ屋」に出演していたテリー伊藤氏は、8月9日の情報番組「サンデー・ジャポン」の中で、会見の1時間半ほど前に内容を知っており、医薬品メーカーの株を買えると思った等と発言。 「イソジン」への批判は相当悔しかったようで、会見から3週間近くたっても「新型コロナウイルスにおけるうがい薬を用いた殺ウイルス効果の研究レポート」とツイッターでドイツの論文を紹介。

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「科学」は政治判断の材料となり得るが、その材料を読み解く科学力に不安があると政治判断は迷走するだけという事を露呈させた吉村氏。 さらには、大阪府や国民の間で「コロナウイルスにはイソジンが有効」という現段階では確定していない、そしておそらく間違った知見が広まる一方、口腔内では一時的に洗浄されてコロナウイルスが壊れている状態でPCR検査でもやったら、無症状や軽症者は特にPCR検査偽陰性が乱発してしまいかねません。 日本中で他には誰も言っていないことを、誰からも頼まれてもいないことを、大阪府知事がドヤ顔で言う不思議。

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どうも脇田座長は、 「リバウンドする過程」で変異株に変わって増加したとのコメントだったのを、イソジン吉村は勝手な解釈で 「押さえ過ぎた結果、変異株が増加した」に変えてしまったらしい。 このため大阪府は、軽症や無症状の患者を対象に1000人規模の研究を進め、うがいの効果を検証したいとしています。 医療センターの倫理委員会は今回の研究を条件付きで承認しているが、研究デザインも含め不明点が多く、「このまま論文にするには穴だらけ」(関西地区の医師)だ。

その上で吉村洋文知事は、これから8月20日までの間、この「イソジン最強説」を大阪府民の皆様にも実感してもらおうと、発熱など風邪に似たような症状のある方とその同居家族、接待を伴う飲食店の従業員の方、医療従事者や介護事業者の方には特にイソジンでうがいしてもらいたいと言い出しました。

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吉村にも府民がいるし、いくら覚悟を決めたとしても府民の了解も得ずに勝手に大阪湾放出もあり得るなどと勝手に公言して良いのか。 <死役所職員>は死んだ振りをして、<イソジン坊や>の致命的躓きのタイミングを狙っていたのである。

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