古典 インク。 UFFIZZI STOZZI ミステリアス・インク・オブ・ザ・ルネッサンス(古典インク)・世界からこだわりの万年筆や筆記具のある暮らしをご提案【&STORY】公式オンラインショップ

今回は、現在(2018年4月)筆者が日本で入手できた4種の没食子インクを用い、紙に染みたインクの色調がそれぞれどのように黒色化していくか観察します。

紙質を傷めるのと、臭いがあることなどから、最近では使われなくなりました。

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先にメリットで見た耐水性は、強酸性との関係になっている。 所謂古典インクは酸性のものばかりですが、染料のインクの中には鉄も没食子も入っていなくても酸性のものがあるのでpHで分けるのは難しいかもしれません。 これに対し,最近の万年筆ブームの下では,万年筆を持っていても日常の筆記具として使っていなかったり,たくさんの万年筆とインクを持っているために,1本当たりの使用頻度が非常に少なくなっていたりする状況があります。

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まとめると、 ・耐水性を必要とすること ・ブルーブラックが好きなこと ・パイロットのブルーブラックでは満足がいかないこと これらの条件をすべてクリアしてきた人だけが、古典インクに向いているといえる。 よく見ると、検証当初の頃の方が濃くも感じつつ、、、的なレベルでしたが、KWZ Ink と喜望峰を比べると、KWZ Inkの方が変色は強いように見受けられました。

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Mニブを試し書きしたところ、日本メーカーのBに近く(海外製は少し太めらしい)、鉄ペンの書き心地も悪くありませんでした。

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時代とともに姿を消そうとしていた、と思われた古典インクも復活。 インクは光に当たると成分が変化してしまうため、直射日光の当たらない暗所で保管しましょう。 万年筆を快適に使うためにも、正しくインクを取り扱い、きちんと保存してくださいね。

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ペリカンBBの開始数秒の照度が高めなのは、光量を間違えているからです。

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古典インクというのは没食子インク、IGインクなど、いくつかの呼び方があり、メーカーによってその扱いが違ってきて、実はこれを一言で説明するのは非常に難しい。 万年筆メーカーのHPなどでは古典ブルーブラックインクは月に1回はぬるま湯で洗浄しろとか,3か月に1回は…などと書いてありますが,そんな注意もなかった昔,インクを変える時は別として,数ヶ月に1回洗浄するかどうかというのが現実でした。

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インクは誰もが最初に色で選び、同系色のインクがあると、価格やデザイン、ネーミング、メーカーなどで差をつけて判断する。

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