私が使っている機種EP-807AW は 修理対応期限はOKですが、 修理料金の所に 13,000円との記載があります。 なのでぼくも今さらブログにすることはなかったかもです、、笑 自分で直すこともできる 修理代 修理代は最低でも5〜6千円から(それ以上かかる場合もあるらしい)だそうです。 まずは、インクを交換するときにやるように上蓋を開けます。
2・リセットツール 以下の URL に飛んでください。
まとめ ・廃インク吸収パッドはどのプリンタにも搭載されている ・印刷などで出る余分なインクを吸収する部品 ・限界に達すると修理が必要 ・家庭用プリンタは修理センターで修理 ・フチあり印刷や、ヘッドクリーニングを少なくすると 長持ちする 廃インク吸収パッドは プリンタの構造上どうしても 内部に必要な部品らしいです。
化粧水つけるコットンとかでも良いと思います。 このエラーメッセージをバイパスするには、Ink Waste Padをリセットするか、クリーニングするか、交換する必要があります。
17引取修理前提で廃インクパッド交換だけであれば、 5,500円(税別)で修理できそうです。
More from my site• 我が家では、修理というよりは自前で出来ないか検討することにしました。
(上のURLのサイトは、広告をクリックさせるために今後もダウンロード方法が変わる可能性もあります、ご注意ください。 ヘッドクリーニングが 一番余分なインクが出るので 限界に達するのが早まります。 純正ツールで一時的に解除! これは、あくまでも一時的な対応なので、その後は、修理に出すか買い替えを検討しましょう! 修理期間が過ぎてしまっている古いプリンターの場合は、自分で修理するのもありです。
廃インク吸収パッドとは、印刷やヘッドクリーニング時に出る余分なインクを吸収する部品(お化粧用のコットンパフみないなやつ)です。
入っているパッドを割り箸などで摘出し、新しいパッドを入れます。
最近はあまりプリンターを利用する機会もないので、 年末の年賀状印刷あたりでヤられるパターンの方は多いのかもしれないですね。 表示されたメッセージは 「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に近づいています。 こちらは廃インク値を完全にリセットするものですので、使い続ける点においては安心です。
12EP-805Aシリーズに関しての廃インクパッドの交換方法は別記事で記します。
但し最低3. 私が使っている機種EP-807AW は 修理対応期限はOKですが、 修理料金の所に 13,000円との記載があります。
おまけ ちなみに、自分が初めて取り出した時の「廃インクパッド」の写真を 1枚あげておきます。
専用の吸収パッドもネット通販などで手に入れることができます。
ただ、USBケーブルがないので別途買わなくてはなりませんが、ケーブル代を足しても5000円に届きません。
以前の方法を試してみたらヘンなアプリをインストールrされそうになりました) その コピーしたURLをブラウザのURL欄にペーストしてエンターキーを押す。
142021. 作業内容的にはネジ外してコットン詰め替えるだけの簡単なお仕事です。
無料のソフト 結果から言えば 「無料のソフト」を見つけたので、それを使って解決しました! しかしですね、 最初は無料のツールがあることを知らずにいたので 1,080円を支払ってしまいました( 同じ失敗をする人がいなくなるように これを書いたのです!)。