ゴードン の 機能 的 健康 パターン。 ナーシング・キャンバス Vol.8 No.5 2020年5月号

必要な栄養が取れている• マズローの欲求5段階説は、あくまでも心理的影響に関する説ですが、看護において当てはまる点が多く、アセスメントにおいても役に立つことが多いため、頭の隅に置いておきましょう。 休息や睡眠が自然にとれる• (補足:安全対策とは、風邪をひかないように実践している健康法や、例えば麻痺がある場合に転倒予防のために患者さん自身が対策していることなどが含まれます) いかがでしょうか。

10

注目する視点(筋骨格・神経系) ・ 長期間の安静、車椅子使用、拘縮などによ る機能低下 ・ 麻痺、虚弱 ・ 骨折 ・ 握力、筋緊張、 ・ 関節可動域 ・ 身体の部分的欠損(四肢、手指、足趾など ・ 歩行バランス、立位バランス(ふらつき) 余談 自らの大技によって体が限界を越えてしまい、片腕が使い物にならなくなり隻腕になってしまった格闘家 愚地克己 さん 「だからこそ、前向きに生きていく」 そんな強い意志を、彼は持っていると思います。 つまり、SOAPの「S」「O」にあたる部分で、特に「O」である客観的な事実は非常に重要です。 「とにかく片っぱしから情報をとろう!」というやる気は買いますが、それだけではケアにつながる情報は集められません。

4

患者さんのどこをみなければならないのか?という視点が具体的に見えてくると思います!もちろん、この視点に該当するすべての情報を収集できることは、実際の臨床現場ではほぼ無いと言っても過言ではないでしょう。 セクシュアリティ・生殖 セクシュアリティと生殖についてアセスメントする。

また、この時、その患者さんの疾患の経過や、今後受ける治療による合併症などのことも考慮する必要があります。

生理的で正常な排泄である• 注目する視点(日常生活行動) ・ 患者の運動性の状態はどうか ・ 活動を自力で行う能力はどうか ・ 日常生活を自力で行う能力はどうか (入浴・排泄・更衣・整容・食事) ・ 単純な運動能力はどうか (坐る・立つ・歩く・階段を上る・扉を開 くなど) ・ 家庭管理能力はどうか。 誰もが(聖人も罪人も)ひとしく医療従事者の援助を受けられ、かつ自分の信じる教義・思想に従う権利が守られる• 看護過程を展開していくには、患者さんの情報を身体的・精神的・社会的な側面からもれなく正確に収集・分析し、健康上の問題をとらえる必要があります。

14

各患者に合った最適な看護ケアを行えるよう、頑張ってコツを掴みましょう。

例えば、「入眠困難は睡眠薬を使用していくことから、今後、改善していく」、「入眠困難は原因である不安な思いを傾聴(看護介入)することによって、今後改善していく」などと記載しないよう注意しましょう。

10

15) 以上が、すべての機能的健康パターンにおけるアセスメントの視点です。 排泄 便の排泄は適切か 排便習慣は適切か 排便の状態は適切か 尿の排泄は適切か 排尿習慣は適切か 排尿の状態は適切か 汗の排泄は適切か 汗の状態は適切か 4. 何を大切にしていて、何は絶対に譲れないか。

12

また、「O」情報ではアセスメントを混ぜて記載している例がよく見受けられます。