モンテーニュ エセー。 モンテーニュの「死の教科書」(1989.10)

彼は、いずれは超えねばならぬ通路だし、せっかくここまで来たのだから、改めて出直すことはない、と言って聞かなかった。

ズボン弁護のエセーは表面的にはを弁護している。

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モンテーニュの生涯 氏名 ミシェル・ド・モンテーニュ 英語名 Michel de Montaigne 生年月日 1533年2月28日 没年月日 1592年9月13日 享年 59(歳) 国籍 フランス 出生地 フランス王国ペリゴール・モンテーニュ城 職業 哲学者 名言 目指す港がないような航海をしていたら、どんな風が吹いても助けにならない。 辛抱もする。

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よくぞ蝶夢は近江の俳諧文化を芭蕉に託してまとめたものだと感服した。 キケロの『友情について』とか、プルタルコスなら少しひねって『似て非なる友について』とか、「友情」は伝統的な主題だし、モンテーニュはもちろんこれらの古典を読んでいる。 親しい友人たちはいても、「渾然一体」とはとても言いがたいわたしなどは、うなだれて、平伏するしかない。

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いや、我々の普通の状態は、これからの不幸に会わせないとでもいうかのようだ。

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落馬したときに、手足の至る所に打僕を受けていたからである。 私の欠点も自然な姿も、人間としての尊厳が許す限りの範囲で、ありのままに読んでもらうことになる。

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この意味において、エゴイストだともいえそうだ。

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正しい答えを覚えるだけ。